4LDK以上の賃貸物件

4LDKの物件はなぜ少ないの?

マンションを借りたい場合、部屋の間取りは必ず確認することが多いです。単身者向けであれば1Kやワンルームが一般的でしょう。また、ファミリータイプのマンションであれば、2LDKや3LDKなどが多くみられます。古いタイプのマンションだと、リビングのない2DKや3DKなどもあります。ところが4LDKを超えるタイプの物件は、なかなか探すのに苦労します。戸建の賃貸住宅であれば2階建てや3階建てのため、4LDKという間取りを探すのは簡単です。ところがマンションではなかなか見つかりません。その理由はいくつか考えられますが、一つ目の理由としては需要が少ないからです。不動産は需要と供給でなり立っており、需要のないものは作っても損をするだけだからです。

その他にも理由がある

4LDKのマンションが少ないのは、その他にも理由があります。それは間取りが広いとその分家賃が高くなってしまうからです。それは賃貸でも分譲でも同じことです。賃貸住宅の場合であれば、4LDKのマンションだと15万円を超える家賃になる地域もあります。分譲マンションであれば広い分多額のローンを組むことになりかねません。つまりローン負担が重くなる可能性があるのです。それに対して3LDKほどであれば、家賃もローン負担も4LDKほどではありません。もしもどうしても4LDK以上の広い家に住みたいのであれば、前述のように戸建住宅では4LDK以上の家はたくさん存在しています。ですから、マンションではなく戸建賃貸住宅を探してみるのがよいかもしれません。